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がんと貧血

【警告】ガン細胞は貧血好き(3)―それでは鉄欠乏はわからない!

大好きな人と一緒にいる時は楽しいものですが、

ストーカーに好かれたら…

恐怖ですね。

 

「がん」も同じように

しつこい!!

しつこいんです。

撃退したかと思ってもまた現れる…。

 

でも、ストーカーが近寄りにくい対策が何かしらあるように

がんが近寄りにくい対策もあるはずです。

その一つは、環境を変えるということ。

 

これまでお伝えしたように

貧血はガン細胞が好む環境ですし、

がんそのものも、自分のお気に入りの環境を作り出すため

貧血は更に進行していきます。

( http://healthy-happiness.jp/?p=1641 )

 

ですから、逆に考えると貧血改善は

がん予防にも、再発防止にも大変助けになります。

 

鉄欠乏性貧血の判断基準

鉄欠乏性貧血によく見られる症状を、

この一連の記事の(1)で書きましたが、

( http://healthy-happiness.jp/?p=1624 )

本当に鉄欠乏性貧血なのかどうかを知るには

血液検査が必要です。

 

前回の記事で、

日本において潜在的な鉄欠乏性貧血を見つけられない理由として

判断基準を間違っている

ということを挙げていました。

 

実はヘモグロビンや

ヘマトクリットだけでは

鉄欠乏性貧血を見分ける事はできません。

 

その際に見るべきなのは、

血清フェリチン値

 …なのですが、保険適用の血液検査ではできない項目なので

自費で検査する必要があります。
(3000円位です)

 

ですが、血清フェリチンを調べなければ

潜在的に鉄欠乏であることを知る事はできない

という事はまだあまり認知されていないため、

検査を依頼した医師に

「そんな検査は必要ない!」と言われたり、

さらにスゴイ先生になると、

「フェリチンって何ですか?」

ときます。。。

 

「あなた、何が知りたいの?貧血?わかりました、じゃあ…」

と言って、ヘモグロビンなどの

保険適用内の検査で済まされてしまうことも。

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ショーック!…ですよね。

残念ながらそれが現状ですが、

理解ある医師をお探しなら

お力になりますので、メールしてくださいね。

 

血清フェリチン、目標値は?

血清フェリチンとは「貯蔵鉄」つまり

鉄の貯金の部分です。

フェリチン値が低い人は潜在的鉄欠乏性貧血と言えます。

 

様々な不定愁訴が出ているはずですし、

その状態を放って置けば、

いずれ何かのがんになる可能性が高いですね。

女性なら、婦人科系の癌になりやすいのです。

 

日本での基準値は異常な幅の広さがあり、

5~100 までが正常値となっているのです。

 現実には

フェリチン値が5くらいの人なんて、

ほとんどの人が鬱状態です。

酸欠になって最初に症状が出るのは脳だからです。

 

このタイプの人が鬱になるのは、

やる気がないからではなく、

鉄が足りないからなのですね。

 

では、どれくらいのフェリチン値を目指すのが理想か、

というと、

国際的には100以上必要と認知されています。 

 

フェリチンがすぎる場合は炎症を疑います。

既にがんがあると、炎症で高くなるため、腫瘍マーカーとしても使われています。

 

まとめると、、、

ガン細胞の住みにくい環境づくりのため、

鉄欠乏性貧血を判断する基準として、

フェリチン値を調べるべし!

ということでした。

有経の女性だとフェリチン100は

なかなか難しいので、

目標は少なくとも12以上です。

フェリチンが40越えるとかなり楽になりますょ。

 

次回、そのために必要な対策をお伝えしますね。

お楽しみに♪

 

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