大好きな人と一緒にいる時は楽しいものですが、ストーカーに好かれたら…恐怖ですね。

 

「がん」も同じようにしつこい!!しつこいんです。撃退したかと思ってもまた現れる…。

 

でも、ストーカーが近寄りにくい対策が何かしらあるようにがんが近寄りにくい対策もあるはずです。その一つは、環境を変えるということ。

 

これまでお伝えしたように貧血はガン細胞が好む環境ですし、がんそのものも、自分のお気に入りの環境を作り出すため貧血は更に進行していきます。

( http://healthy-happiness.jp/?p=1641 )

 

ですから、逆に考えると貧血改善はがん予防にも、再発防止にも大変助けになります。

 

鉄欠乏性貧血の判断基準

鉄欠乏性貧血によく見られる症状を、この一連の記事の(1)で書きましたが、

( http://healthy-happiness.jp/?p=1624 )

本当に鉄欠乏性貧血なのかどうかを知るには血液検査が必要です。

 

前回の記事で、日本において潜在的な鉄欠乏性貧血を見つけられない理由として判断基準を間違っているということを挙げていました。

 

実はヘモグロビンやヘマトクリットだけでは鉄欠乏性貧血を見分ける事はできません。

 

その際に見るべきなのは、

 

血清フェリチン値

 

…なのですが、保険適用の血液検査ではできない項目なので自費で検査する必要があります。

 

ですが、血清フェリチンを調べなければ潜在的に鉄欠乏であることを知る事はできない

という事はまだあまり認知されていないため、検査を依頼した医師に「そんな検査は必要ない!」と言われたり、さらにスゴイ先生になると、「フェリチンって何ですか?」

とおっしゃいます^ ^;

 

「あなた、何が知りたいの?貧血?わかりました、じゃあ…」と言って、ヘモグロビンなどの保険適用内の検査で済まされてしまうことも。

 

ショーック!…ですよね。残念ながらそれが現状ですが、理解ある医師をお探しならお力になりますので、メールしてくださいね。

 

血清フェリチン、目標値は?

血清フェリチンとは「貯蔵鉄」つまり鉄の貯金の部分です。フェリチン値が低い人は潜在的鉄欠乏性貧血と言えます。

 

様々な不定愁訴が出ているはずですし、その状態を放って置けば、いずれ何かのがんになるリスクが高いのです。女性なら、婦人科系の癌の方は元々貧血が強かった方が多い印象です。

 

日本での基準値は異常な幅の広さがあり、5~100 までが正常値となっているのです。

 現実にはフェリチン値が5くらいの人なんて、ほとんどの人が軽く鬱状状態です。酸欠になって最初に症状が出るのは脳だからです。

 

このタイプの人が鬱になるのは、やる気がないからではなく、鉄が足りないからなのです。

 

では、どれくらいのフェリチン値を目指すのが理想か、というと、国際的には100以上必要と認知されています。 

ただ、日本人の有経女性ですと50あればかなり良いほうです。100もある人は炎症を疑います。目標は少なくとも12以上です。それ以下の方は早急な対策が望まれます。

 

フェリチンがすぎる場合は炎症を疑います。

既にがんがあると、炎症で高くなるため、腫瘍マーカーとしても使われています。

 

まとめると、、、

ガン細胞の住みにくい環境づくりのため、鉄欠乏性貧血を判断する基準として、フェリチン値を調べるべし!ということでした。

 

フェリチンが40越えるとかなり楽になりますょ。次回、そのために必要な対策をお伝えしますね。お楽しみに♪

 

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