子を持つ親なら、今回のタイトル

「親の言葉が子供の病気を作る?」

というのにドキッとしない人は

あまりいないのかもしれません。


なぜなら完全な親なんていないからです。

しかし、厄介なのは、

「良かれ」と思って発言しているケースです。


先週はなぜか、重篤な低血糖症の方が続きました。

しかも、親子連れ。

子供の方はもう二十歳過ぎてます。


かなり状態が良くないので、

親が付き添うのも理解できます。

とはいえ、

横から口を出す言葉を聞いていると、

「こりゃ、子供が病むのはお母さんにも一因がありそうだな」

という感じがあるわけです。


とにかく心配。心配の塊。

ああなったらどうしましょう

こうなたらどうしましょう。。。


すべて”うまくいかない”という

前提で考えているんだなという感じで・・

目が点になりました;


(まずはお母さんが血液検査して

栄養対策した方がいい案件です。

おそらくB6不足で銅過剰で亜鉛不足

鉄欠もありそう)


もちろん問題回避意識は必要だし

子供の代わりに聞いてあげよう

というお考えかもしれませんが、

そうやって、必要以上に心配する思考を

子供に植え付けるのは精神衛生上良くないです。



「いやいや、この子は弱いから、

これまでも、うまくいかないことばかりだったから

経験上予防線を張ってしまうだけです」

という反論が来そうですが、

少し新しい考え方をするのも良いかもしれません。


過去基準と未来基準


確かに過去があっての今かもしれませんし

過去の経験に基づいて

状況を推測することが必要な

場面もあるに違いありません。


でも、過去は変えられないので

それに基づいて全てを判断しようとすると

未来を変えることも難しくなります。


つまり、その子は一生体が弱くて

何をしても悪い結果になるという

過去を繰り返す人生です。


変わるにはどうしたら良いでしょうか。。。


過去基準ではなく、

未来基準にしてみてはどうでしょうか。


未来基準の人は、行動する時に

どう考えるかというと、


「何のためにそれをやりたいのか」

目的を考えます。


うまくいかない時も、

「何のためにうまくいかないのか」

と考えます。


そう考えると、過去のよくない出来事も

”自分には必要な経験だった。”

と思えるのです。


新しい思考は、脳が慣れていないので

ちょっと難しく感じるかもしれませんが

試しにやってみてください。


「なぜ病気になったのだろう」

と、自分に問うのと


「何のために病気になったのだろう」

と、問うのと、どちらが

前向きなエネルギーが出てきそうですか?


子供への問いかけも、

過去を基準にして


”どうせあなたはできない”とか


”なぜできなかったのか”

と言い続けると、


エネルギーの低い子になります。

これは病気を作りやすい思考な訳です。


それよりも、

・新しいことに取り組む時は、

 
「どうすれば出来そうかな」


・失敗しても


 「何のために〇〇をしたのかな」


と言った未来基準の言葉かけを

してみたいですね。


言葉が人を病ませ

言葉が人を癒す



病気を作る思考、癒す思考。


自分と子供の未来のために

ぜひ親の皆さんにお届けしたい考え方です。




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