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がんと貧血

【警告】ガン細胞は貧血好き(2)―貧血はがんを招き、がん患者は更に貧血になるメカニズムとは?!

ガン細胞は貧血好きということで、

貧血の症状について前回書いていました。

 http://healthy-happiness.jp/?p=1624 )

 

今回はそのメカニズムについて書いておきますね。

 

ガン患者が貧血になる理由

ガン細胞はをエネルギー源として

乳酸を作り出しています。

その結果、

がん腫瘍の周辺組織は酸性に傾く

アシド―シスという状態になっています。

アシド―シスは正常細胞は生きていけない環境ですが、

ガン細胞は逆に酸性状態を好むのです。

 

ガン細胞自体が乳酸を出して

自分のお好みの環境に変えていくんですね。

 

ですから、

がんが進行すると、ほとんどの患者さんは

貧血気味になります。

がんがお宿を勝手に自分好みにリフォームしているからです。

 

貧血だと、がんは進行しやすい

もし、体が鉄不足(=酸素不足)

貧血状態だと、

酸素の供給が少ないわけなので

乳酸が作りやすい状況になってしまいます。

 

しかも、貧血の人は、できた乳酸を処理

するビタミンB群も少ないので

やられっぱなしという状態(泣)

 

これはいかん!

 

じゃぁ、どうすればいいでしょうか。

ちょっと考えてみて下さい。

 ↓

 ↓

 ↓

はい。

答えは簡単!

貧血を改善すればいい!

ですよね?

 

実際、がん患者さんは、

貧血の対策をするだけで

余命を伸ばし、より快適に過ごせます!

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しかぁし!

日本では貧血改善する点で

幾つか問題が生じています。

それは二つの間違いが原因です。

 

  • 貧血改善の材料を間違っている
  • 貧血の判断基準を間違っている

 

では貧血改善の材料とは何でしょうか、

また、

鉄欠乏性貧血と判断する基準として

何を目安にするべきでしょうか。

 

貧血改善は「がん予防」にも

「がんの進行予防」にも

「がん再発予防」にも

必要な対策ですから、

上記の点を次回じっくり書いてみますね。

 

補足です 

免疫学の安保徹先生も

がんは低酸素状態を好む

ということを言われますが、

安保先生の場合は、

特にストレスによって血流

悪くなって低酸素になるという方向でのお話ですね。

今回の貧血とはちょっと違いますね。

 

ですが、もちろん血流改善は必須です。

体を温める事や運動、笑い

によって血流改善するのは大いに意義がありますね!

あ~なぜか歌いに行きたくなったぁ~♪

 

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