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がんとの正しい付き合いかた

【がん代替療法】知らぬと怖い治療院の世界

先日参加した「日本姿勢科学学会 基礎セミナー」での学びをシェアしたいと思います。

姿勢を科学しているカイロプラクティックの基礎です。(そのまんまですやん…)

なぜ参加したかというと、、、

NPO経由のカウンセリングの際、骨や筋肉の関係する症状の方が時々おられます。ヘルニアとか脊柱管狭窄症とか…。

しかし、骨や筋肉の問題は、サプリでの対策には限界があるので、適切に対処して頂けるように私自身が基本的な専門知識を持っておきたいという思いがあった訳です。

また、カイロプラクティックはがんの代替療法としても特にお勧めしたいものの一つなので、基礎的な事くらいは知っておきたいという考えでした。

 

講師のお話もお上手で、カイロプラクティックの腕利きの現役先生なので説得力があり、楽しかったですね〜。

栄養の知識同様、自分の健康、ひいていは人生の質に直結する、「知らないって怖いな〜」という内容でした。

その知らないと怖いことの一つは、、、

痛みが出た時にどこに行くか、ということです。

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腰が痛い!肩こりがツラい!

そんな痛みにまつわる症状がある時、あなたならどの治療院に行きますか?

  • 整形外科
  • 接骨院(柔道整体師)
  • 鍼灸(ハリ治療)
  • マッサージ
  • 整体/カイロプラクティック

これらのいずれかだと思います。

それぞれ専門分野、得意分野があるのですが、意外と知られていませんよね。

私なんか、好みの問題だと考えてました。

それぞれの専門を知らずに間違った所に行ってしまうと、いつまでたっても痛みが治りませんし、ヘタすると悪化します。

それぞれ、何が専門なのか、ごく単純に書きますが、もちろん医師や院によって多岐に渡る対応が可能な所もあるはずです。

ざっくりこんな感じだと考えて下さい。

  • 整形外科
    外科なので手術
  • 接骨院(柔道整体師)
    ”柔道”だけに脱臼などの怪我
  • 鍼灸(ハリ治療)
    麻酔(痛みを麻痺させる)
  • マッサージ
    圧力で痛みを分散する
  • 整体/カイロプラクティック
    筋肉をほぐす/ 歪みを治す

 

上記のことからすると、例えば、「事故にあって、ムチウチになっちゃった~!!」という時に、整形外科では思うように完治しない理由がわかります。

ムチウチはオペが必要な症状がなければ、整形外科としては本来専門外です。

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整体で緊張した筋肉をほぐしたり、温めたり電気をあてたりすれば血流が改善するので楽になりますが、一時しのぎです。

ず~っと通わなくちゃいけません。

いずれにしても原因に対してアプローチしなければ、根本的な痛みの解決になりません。

 

オリンピックが盛り上がってますが、スポーツ選手の痛みも同様。

「肩が痛いの?じゃー注射しようね!」

ブロック注射、ブチュ! 

ステロイド、ブチュ!!

・・・なんてしてますけど、一時的に痛みは取れても治った訳ではありませんものね。

薬で痛みが取れたからと、無理やり動かして、⇒ 早々に選手生命終了・・・生涯痛みは残る・・・なんてよくある話ですが、非常に気の毒です。

筋肉のアンバランスから来てる痛みならそのアンバランスを改善するだけでいいはずなのですが。

 

カイロプラクティックでは、骨の歪みを診る事で、根本的な原因を突きとめる事ができ、慢性的な症状にも(腰痛・肩コリ・神経痛・疲れ・自律神経失調・・・)有効です。

体の機能をきちんと理解すれば、ヘルニアだって実は手術しか方法がない訳ではありません。

こういった事を知っているか知らないかで、生活の快適さに随分差が生まれますよね~!

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腰痛が治れば愛犬とジョギングも出来る♪

カイロプラクティックもピンキリ!

といっても、カイロプラクティックもピンキリなのです。

なぜそんな事になっているかと言うと、日本では法律の問題が関係しているんです。

WHOの基準では、カイロプラクターは4200時間勉強するよう定められていて、アメリカではドクター以上に長期間学ぶ必要があることから、医師と同等に扱われます。

しかし日本では法整備されていないため、極端に言うと、何ならDVDを見て開業することも可能…という状況な訳です。

実際8割のカイロプラクティック院は、40時間の勉強のみで、あとは実技で経験を積んでいくというのがどうも実情の模様。。。

それでは知識にも腕にもかなり差が生じてしまいます。しかも下手すれば事故がおきてしまうんです。

首や腰をボキーっ!!とやって、重症化するとか…普通にそんな事がおきてしまっています。(本当は音が鳴るほどする必要なんてないんです)

ですから、ちゃんとWHOが定める正規基準を満たし(最新の生体の知識)、実践を積んでいる院を見つける事が必須です!!

 

がん患者さんにお勧めしたい理由

本当に腕の良いカイロプラクターに診てもらえれば、がん患者さんにも(それぞれ状態は違いますが)きっと何らかの効果が期待できます。

がん患者さんにもカイロプラクティックをお勧めしたい理由は、姿勢の調整が自律神経や内臓疾患に大きな影響があるためです。自律神経と免疫の関係は、既によく知られていますが、自律神経はストレス以上に姿勢との関連が大きいということはあまり知られていません。

また、姿勢は代謝の改善や栄養の吸収にも関わってきます。いくら栄養をとっても吸収が悪い人、痛みの問題を抱えている人には姿勢調整以外に根本的解決策はあまりないのではないかと思えます。

私は専門外ですし、非常に難しい内容なのでここでは大まかなことしか書いていませんが、以下のKCSさんのHP引用が参考になると思います。

 

 KCSセンターHPより引用 

カイロプラクティックは19世紀の米国で生まれました。改良を重ねながら今日では世界中の80カ国で公認されています。

アメリカでは16の大学があり、米国公認のD.C(ドクター・オブ・カイロプラクティック)の資格を持つドクターは約6万5000人にのぼっています。このD.C資格はアメリカでは医師と同等の資格として社会的に認められています。
カイロプラクティック施術風景

ギリシャ語で「カイロ」は「手」、「プラティス」は「技術」を表しますので、「カイロプラクティック」は「手による療法」という意味になります。よって、カイロプラクティックでは薬や・手術は使いません。手のみを使用した瞬間的な施術なので痛くありません。

カイロプラクティックは、神経・筋・骨格系トラブルの分析とケア、及びこれらのトラブルが全身の健康に及ぼす影響を取り扱うヘルスケア専門職です。

骨格や神経系などに注目し、職業・生活習慣などで生じる骨格の歪みや機能的な異常部を独自の理論から発見し、整えていくことで、人体の持つ自然代謝力を活かし、自然に回復に導きまた再発の可能性を低くする事を主な目的としています。

カイロプラクティックは末梢神経部の障害や内臓不調にも有効なケースがあります。

手探りで患部を触るのではなく、生体力学的、神経科学的、解剖学的な観点を踏まえた上で、独自に培ってきたノウハウからサブラクセーション(筋骨格系の機能・構造的な障害)を正確に捉え、整えます。

http://www.kcs-center.com/(KCSセンターHP)

 

そして、他にもビビびっくりな話がいっぱいでした、、、

ベビーマッサージ、指圧マッサージ、「頭蓋骨」の矯正、腰痛のコルセットや骨盤矯正…どれも良いと思っていても、体の機能を正しく理解していないと大きな危険をはらんでいるということを知りました。

良かれと思ってやったことが実はヤバかった…なんて、割りとよくある話ですが、取り返し付かない事も多々ありますよね。

いやはや…怖いですわ〜。

正しい知識を持つというのは大切なことですね。

みなかさんと骨の太郎君

最後に骨の太郎君と写真とってもらいました♪

 

人の姿勢の歪みをざっくり診断する実技もありましたので、直接お会いできれば、もちろん無料で歪み診断しますよ~笑(^_−)−☆

ということで、今回は痛みをとる治療院の選択方法と、カイロプラクティックのススメでした。

 

 

 

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