栄養対策 サプリメント分子栄養学栄養療法相談 ファンケルのパーソナルワン体験結果 2020年5月8日 健康管理のために何かしらサプリメントを使う人は少なくありません。 でもお付き合いとかではなく、自分に必要なものだけを摂りたいと思うのが人情。 そんなニーズに応えるべく、化粧品やサプリメントの通信販売をしているファンケルが「パーソナルワン」という栄養検査のキットを作り、昨年末(だったか?)話題になりました。 医師監... Mari Ohno
栄養対策 がん治療上げる免疫分子栄養学 岡江久美子さん教訓に・・がん治療中の方に必ずしてほしいこと 2020年4月24日 がんと栄養のZOOMセミナー開催します がんとの正しい付き合い方 分子栄養学セミナー ~がんはミトコンドリア機能障害?!~ 2020年5月9日(土)14:00~16:30 2020年5月15日(金)10:00~12:30 がん治療中の方に必ずしてほしいこと 俳優の岡江久美子さんが 新型コロナに感染して亡くなった... Mari Ohno
がんを遠ざける生活習慣 がんコンビニ食サプリメントビタミン 弁当・惣菜で『新型栄養失調』になる3つの理由 2017年4月21日 がん患者さんやそのご家族の多くはかなり食事に気をつけておられます。あなたも料理は極力手作りするように気がけている方ですか?あまりストイックなことを勧めるつもりはありませんが、極力手作りする努力は大切です。「自分の努力は間違いじゃなかった」と再確認できるような話を聞いたのでシェアしたいと思います。それは、株式会社ヘルシー... Mari Ohno
がんと分子整合栄養医学 がんガン化ビタミンA分化誘導 正しい細胞分裂のために必要なこと 2017年3月31日 細胞分裂で失敗して、それが増殖してしまうとガン化してしまいますね。 正しく細胞分裂して欲しい訳です。正しい細胞分裂に導く栄養素があるんですが、何だと思いますか? ヒントは、、、 過剰摂取ばっかり気をつけられてて、大抵の日本人が不足している、アレです。(だから胃癌になるんじゃないのか?っていうね。) もう一個ヒントです。... Mari Ohno
レシピ がんビタミンAビタミンBレシピ ミネラル補給に!簡単おいしいレバーペーストの作り方 2017年3月14日 レバーはがん患者さんにも嬉しいタンパク質、鉄、亜鉛、ビタミンA、ビタミンBなどが豊富!!元気が出る素晴らしい食材です。でもレバーは苦手…という方も多いですね。レバーが苦手な方でも、ペーストにすれば食べやすくなります!簡単で美味しいのでぜひ作ってみてください。ただ、肝臓は解毒の臓器…それだけに、薬漬けになっている動物のレ... Mari Ohno
栄養素 がんオートファジーカルシウムマグネシウム がんとマグネシウム不足の関係 2016年10月21日 巨大装置を用いる重粒子線治療やロボット心臓手術(ダ・ヴィンチ手術)… 医療技術の進歩は目覚ましいものがあります。 しかし、人体を分子レベルで見た時、意外と見落とされている簡単で安価、かつ生命に欠かせないモノがあります。 今回は、きっとあなたも不足している、ある元素をご紹介します。それは… マグネシウム!! 単なる元素... Mari Ohno
栄養対策 がんこむら返りミネラル不足原因.栄養 「足がつる!」夏にとるべき三つの栄養対策 2016年7月26日 猛暑日が続き、エアコンが切れない毎日・・そんなある日、古いお付き合いの方から、「主人の手が痺れて、夜うなされていて怖かった」というお話を聞きました。結局病院でも原因は分からなかったようです。 同様に、この時期になると年配の方や体の弱っている方の中で「足がつって痛い」という声が出てきます。 暑い時期、どうして痺れたりこ... Mari Ohno
がんと鬱状態 うつがんマインドフルネス安藤満代 [がんと鬱]うつになりやすいのはこんな考え方…&栄養対策で元気100倍! 2015年7月24日 7月17日にがん患者さんの心理状態がテーマの勉強会に参加しました。スピーカーは聖マリア学院大学の安藤満代氏。落ち込みにくい思考パターンを作るために講義で学んだ事をシェアしてみますね。 告知を受けてからの心の変化 人間って感情の生き物ですから、やはり告知はこたえます。がんだけでなく、難しい病気を告知されると、そりゃ... Mari Ohno
がんとの正しい付き合いかた がんサプリメント栄養機能性表示 食品やサプリの機能性表示、どう役立てる? 2015年5月8日 病気になると、急に 「食べるものに気をつけよう!」 と考えるものですが、 「急に」なので自分の中に 指針や情報がない事に気付かされたりしませんか? 体にどんな作用があるのか見分けるのに役立つものとして 食品に「機能性表示」ができるようになりましたょね。 何度もニュースで報道していたので、ご存じと思いますが、 安全性... Mari Ohno
食事・生活習慣 がんがん患者タンパク質バランス 体温を上げるカギとなる二つの器官 2014年12月13日 健康相談の中で度々、「体温を上げたい」「身体を温めたい」と言われます。 体内酵素が活発に働く体温は36.5度~37度と言われているので、体温がそれより低いと酵素活性が弱まり、免疫力も落ちてしまうので、低体温は改善したいですよね! 体温を上げるために陰陽のバランスに気をつけてきたという方も多いようです。マクロビオティッ... Mari Ohno