- ホーム
- がん
がんの記事一覧
2017年6月10日に「がんを知り栄養で対策!分子栄養学セミナーin東京」を開催し、15名の参加者の皆さんと非常に楽しい3時間を過ごさせて頂きました。遠くはアメリカから、それに福島からも…はるばる東京の会場へお越し頂きました!!!今回のハイライトは分子栄養学的な血液検査の【読み方】をお伝えする事でした。しかし、基礎的な...
- Mari Ohno
がんに対する積極的なアプローチができるサプリメントとして有名なのが、フコイダンです。 フコイダンは、もずくや昆布など海藻のぬるぬる成分のことです。 1996年の第55回日本癌学会で「フコイダンにがん細胞を死滅させるというアポトーシス作用」があると発表され注目を浴びました。 アポトーシスとは: プログラムされた細胞死のこ...
- Mari Ohno
がん患者さんやそのご家族の多くはかなり食事に気をつけておられます。あなたも料理は極力手作りするように気がけている方ですか?あまりストイックなことを勧めるつもりはありませんが、極力手作りする努力は大切です。「自分の努力は間違いじゃなかった」と再確認できるような話を聞いたのでシェアしたいと思います。それは、株式会社ヘルシー...
- Mari Ohno
4月9日は、久々に分子栄養学実践講座に参加して参りました。福岡から東京日帰りです。 分子栄養学では血液検査や毛髪検査で不足している栄養素をつきとめる事が可能です。栄養療法は細胞レベルでの根本療法と言えます。 だから、ガンをはじめとして、パーキンソンやALS、自己免疫疾患のように原因不明とか、難病と言われるものにも強...
- Mari Ohno
細胞分裂で失敗して、それが増殖してしまうとガン化してしまいますね。 正しく細胞分裂して欲しい訳です。正しい細胞分裂に導く栄養素があるんですが、何だと思いますか? ヒントは、、、 過剰摂取ばっかり気をつけられてて、大抵の日本人が不足している、アレです。(だから胃癌になるんじゃないのか?っていうね。) もう一個ヒントです。...
- Mari Ohno
ヨーロッパで規制が進む中、日本ではほぼ規制がなされていない「環境ホルモン」。聞いた事はおありでしょうか?聞いた事のある方でも、自分の身の回りにどれほど環境ホルモンがあふれているか、どんな悪影響があるかは知らない事が多いようです。環境ホルモンには臭いもないし、色もついていない。大量にとれば即死だけど、大抵は10年20年後...
- Mari Ohno
最近の投稿
カテゴリー