「コレステロールが高いって言われちゃった〜やばーい!」
「ダイエット中だから、カロリー低いものにしなくちゃ」
「やっぱり和食はヘルシーだね」
「妊婦さんは葉酸サプリを飲んだ方がいいらしいよ」
「肉は好きだけど、ガンになるから我慢!」
こんな会話を聞くことはありませんか?
でもこれ、全部正解・・・ではありませんよね?
あなたはどこが間違いだかわかりますか。
もちろん、一部は正しいですが、正しい理解を持たないと逆に深刻な健康被害が出ることもあります。
例えば・・・
・コレステロールは低い人の方がガンの罹患率が高く、死亡率も高くなっています。
・ダイエットのためにカロリーの低いもの、つまり栄養価の低いものばかり食べる人が増えた結果、現代の若い女性たちは戦後以上の栄養失調に陥っています。
・「和食はヘルシー」これはイメージに過ぎません。マイナス面を知らないまま「和食だから大丈夫」と思っていると、がんや糖尿病、脳梗塞や心筋梗塞という日本人に多い病気を患うことになります。
・奇形児を予防するために今では産婦人科でも妊娠を希望する段階から葉酸摂取するよう呼びかけています。しかし、いち早く葉酸サプリを取り入れている国では葉酸サプリの問題点が浮き彫りになってきました。
・肉を食べるとがんになると信じている人は今も少なくないようです。しかし実際はがん細胞を増殖させるのは肉ではなく○○なのです。動物性タンパク質を極端に避けることは、乳がんや子宮がん予防の観点からも勧められません。
少し知っただけでも、自分の健康を自分で守るには正しい知識が欠かせないとお感じになったのではないでしょうか。
「○○がいいらしい」とか「悪いらしい」という端的な情報は使い物になりません。
まずは上記5つについての正しい情報を知りたいと思いませんか?
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