分子栄養学 セミナー分子栄養学大野真理栄養療法 女の幸せは腸ケアから〜分子栄養学WEBセミナー 2017年10月17日 「女の幸せは腸ケアから〜分子栄養学セミナー」 を受講する どんな内容かというと… ・分子栄養学ってなに? ・小腸、大腸の働き−不幸せ感の理由は? ・腸内フローラ改善の3つの方法 ・腸内環境が免疫の7割を担うと言われる理由 ・不調の原因はリーキーガット?! ・消化を助ける食べ物 ・良いウンチとは ・メンタルと腸内... Mari Ohno
栄養対策 がんカロリーセミナーデータ 痩せVS肥満~がんにとってキケンなのはどっち?! 2017年1月5日 「がん」というとメタボな人の方がなりやすそうなイメージがありませんか?でも実は…”非常に痩せている”とキケン・・・なのです。国立がん研究センター予防研究グループによる調査では、調査開始時の肥満度(BMI=体重(Kg)÷[身長(m)]²)を算出しそれを7グループに分けて、その後のがん全体の発症率を比較しました。調査開始か... Mari Ohno
がんとの正しい付き合いかた がんガンセミナー分子栄養学 分子栄養学の最先端情報に触れるの巻~初東京がんセミナー報告~ 2016年5月17日 2016年5月14日、「二人に一人がガンになる時代を生きる~ガンを知りガンと向き合う知恵~」と題して初めて福岡から飛び出して東京でセミナーを開催いたしました~!!(パチパチパチ~♪)福岡空港をAM7時に出る飛行機に搭乗し、9時には既に東京。セミナー開始まで少し時間があった為、会場から少し先の浅草へ足をのばしちゃいました... Mari Ohno
がんとの正しい付き合いかた がんガン治療セミナーデザイナーズフードピラミッド 米国でがん減少―栄養での対策にシフトするには 2016年3月1日 日本の医療はどこか間違っている…多くの人がそれに気付いています。この60年で人口は1.4倍に増えただけなのに、がんの死亡者数は4.1倍に増え、医療費は150倍に増えています。これは、いかに医療がビジネス化しているかということを伺わせる状況とも言えます。一方、米国では1976年のマクガバンレポート以来、がんは20%減少し... Mari Ohno