分子栄養学 カウンセリングコレステロール分子栄養学大野真理 コレステロール値を栄養状態の指標として見る方法 2017年10月31日 様々な体の不調のある人は、健康診断でA判定をもらってもホッとできないというのが本音ではないでしょうか。 不調の原因を知るために検査したはずが、何も出てこない。これではむしろモヤっとします。 よく言われるのが 「ストレスとうまく付き合ってくださいね」 「頑張りすぎですよ」 「ま〜・・・年ですね」 ストレスや仕事や年齢のせ... Mari Ohno
がんと脂質 がんがん対策コレステロールコレステロールの働き [がんとコレステロール]コレステロールは隠れ蓑?!本当の敵は? 2014年12月2日 動脈硬化の原因として、悪者扱いのコレステロールですが、実はコレステロール値が「低い方」が、 がん死の確立が高い事が分かっています。(過去記事はコチラ) 分子栄養学では、コレステロール値を栄養の指標として見ています。なぜならコレステロールには生きていく上で重要な役割があるからです。 この記事では、コレステロールにはどん... Mari Ohno
お悩み別対処法 がん死ガンガン予防コレステロール コレステロール「高い方が」がんになりにくいって、ホント?! 2014年11月29日 私の母が60代後半の頃の話。例にもれず、コレステロールが高めであるとの診断を受け、お医者さんから、コレステロール値を下げるための食事を説明したイラストつきの冊子を頂いて来ました。 興味津々で見せてもらいましたが、やはり今でも、肉や卵を控えるようにフツーに書いていました。 (そんなことしたら、早くボケるじゃん…と思う... Mari Ohno