がんと脂質 DHA/EPAえごま油がんフラックスオイル 【動画】脂肪酸バランスの乱れがガンを招くってどういう事? 2015年2月25日 「飽食の時代」「食の欧米化」 これがガンを招いているとよく指摘されますね。 栄養が取れるのは幸せなことですが、 食べてるのに病気になるなんて残念ですよね。 ですが、単に栄養が豊富だからガンが増えた訳ではあません。 何事もバランスの問題です。 これまでの動画では、 油の質、特に製造方法に関する事を述べていましたね。... Mari Ohno
ビタミン がんがん治療ガンビタミン がん患者さん、胃切除後に必須のビタミンB群を知ろう! 2015年2月23日 今日ご紹介するビタミンは、体の代謝(体内の化学反応)に欠かせないものです。 がんで鬱状態になっている時にも必須の栄養素でもあります。 不足した時にわかりやすい症状は「疲れやすくなる」「肌の調子が悪くなる」ことかもしれません。 そのビタミンとは・・・ ビタミンB群 Bコンプレックスなんて言われます。「劣等感」の方じ... Mari Ohno
ビタミン がんがん予防がん治療サプリメント 抗ガン作用の高いビタミン●の上手な使い方&厚生労働省が効果ナシと言う理由 2015年2月20日 ガン細胞ができるのは、細胞に傷が入ってしまうのが一つの原因になるとも考えられています。 活性酸素が細胞膜を「ヤア!」っと攻撃してくる時、細胞膜を守ってくれるビタミンがあります。 細胞膜を守るビタミン。何だと思いますか? ビタミンC? そう!ビタミンCも抗酸化ビタミンですね。 その他は? それは : :... Mari Ohno
がんと脂質 がんがんの原因ガン予防代替療法 【動画】油でがんになる?! 2015年2月13日 がん予防、再発予防のために 食事に気を付けているあなたにお届けする油シリーズ。 以前書いたものの動画版なのですが、 油は、がん対策には非常に重要です。 とりあえずの3回シリーズです。 しかも油ネタはまだ続きがあります。 (油は奥が深いのである!) まず入り口として、 なぜ私が油ギッシュなのか… ではなく、 悪い油に... Mari Ohno
がん患者さんの食事法 がんガン治療タンパク質ナイトロジェントラップ現象 【動画】がんと闘うためにタンパク質が必要と言える二つの理由 2015年2月4日 今回はガン患者さんが 特にタンパク質を沢山必要とする と言える二つの理由を動画でお届けします。 以前記事を書いていますので よろしければそちらもお読みください。 http://healthy-happiness.jp/?p=259 「がんになったら肉や卵はやめなさい」 とおっしゃる医師がいたり、 書籍も沢山出ている... Mari Ohno
栄養素 がんベジタリアンリスク乳癌 【警告】ガン細胞は貧血好き(1)―私、もしかして貧血? 2015年1月5日 色白で、細身でちょっとか弱い感じの女性はなんとなく美人さんのイメージがあります。 貧血気味でフラッとしちゃう感じです。 でも実は、本当に貧血気味だと、ガン細胞にも好まれてしまうってご存知でしたか?! がんが貧血状態を好むメカニズムはちょっと置いておいて、自分が貧血気味ではないか知らなければ始まらないので、まずは貧... Mari Ohno
ビタミン がんがん患者がん治療サプリメント がん闘病に欠かせないビタミン選びの注意点 2014年12月25日 先回、がん患者さんのビタミンCの必要量について書きました。 一般的な量の100倍! 10,000mg必要です! という記事でした。 今回はその続きという形です。 ビタミンCに限らず、サプリメントの話題となると大抵尋ねられるのが、 「D○Cとか、ネ○チャー○イドとかどうですか??」 といった事ですね。。。 どうぞ... Mari Ohno
栄養素 DHA/EPAがん予防ガンサプリメント お魚をがん予防に使う方法とDHE/EPAサプリの注意点 2014年12月18日 私がまだ二年生の頃。 眠れなくて、2階の子供部屋からリビングに降りていくと、父が帰宅していて、お刺身とお酒でマッタリしている所に遭遇するという超ラッキーな日がありました。 父はケチんぼで、二切れまでしかくれないんだけど、(確かに、酒の肴の刺身は貴重(笑)) "夜遅くに食べるお刺身って美味しい〜!" と思った事が忘れ... Mari Ohno
お悩み別対処法 がんやめどきガン治療抗がん剤 抗がん剤のやめどき 2014年12月16日 ”引き際”が肝心。 しかし、引き際を決めるのは難しいものです。 スポーツ選手、政治家、企業経営者…ストイックな努力を重ねて今がある方々は特に。 彼らは引退後、また別の新たな人生がスタートします。 しかし、抗がん剤の引き際に関しては、それを見失うと、その先がなくなる…という可能性も。 これまでの忍耐が報われるためにも... Mari Ohno
食事・生活習慣 がんがん患者タンパク質バランス 体温を上げるカギとなる二つの器官 2014年12月13日 健康相談の中で度々、「体温を上げたい」「身体を温めたい」と言われます。 体内酵素が活発に働く体温は36.5度~37度と言われているので、体温がそれより低いと酵素活性が弱まり、免疫力も落ちてしまうので、低体温は改善したいですよね! 体温を上げるために陰陽のバランスに気をつけてきたという方も多いようです。マクロビオティッ... Mari Ohno