今回は、がん予防、がん治療、分子栄養学と何の関連もない情報です(笑)
北海道の株式会社植松電気の植松社長のプレゼンです。
とても力をもらえて、何度も観ました。
20分間の最高に面白いプレゼンです。
なぜこれを紹介したかったかは後半に書きますね。
まずは20分間、時間を取ってご覧ください!!
あ!!
涙もろい人は
バスとか、電車の中では見ないほうがいいですょ(笑)
では、ハンカチを用意して…じっくりご覧ください。
いかがでしたか?
ホントにがん治療と全く関係なかったでしょ?(笑)
なぜこの動画を観てほしかったのか、その理由を書いておきますね。
それは、病院ギライでも、がんと闘っている全ての方と、この考えを共有したかったからです。
私たちは皆、ぶつけ本番の一度きりの人生を生きています。
中には、いきなり「がん」を宣告される人もいます。
もう無理と思わされる人もいます。
「余命」を決められてしまったように思う人もいます。
この動画の中で、
『どうせ無理』という言葉は、
人が生きていく上で自信と可能性を奪う最悪の言葉だが、一方で、どうせ無理だからと何もしなくても良くなる、人を楽ちんにする恐ろしい言葉でもある。
という話がされます。
日本は国民皆保険制度のお陰で、誰でも医療を安価に受けられますので、その影響で、自分の体を医者に預けてしまうという傾向があります。
病院で無理と思われていることは、患者さんも自動的に無理だと思ってしまいます。
もう、自分の体、健康の事を考えることをやめているからです。
「どうせ無理」に屈することで、自分の自信と可能性を奪ってしまうのです。
「どうせ無理」に屈するのはとても悔しくて悲しいことだと私は思っています。
だから、どうせ無理という言葉をなくそう。
人は足りないから助け合える。
だから足りないことを恥ずかしいと思わなくていい。
自分を責めることなく、助け合って、自分にできることをすればいい。
どうせムリという言葉を使うのではなく、やったことのないことをやってみよう。
できない理由を考えない。
「だったらこうしてみたら」と考えてみる。
「だったらこうしてみたら」と言ってくれる人を探す。
「自分なんて」…と思わないでください。
植松社長の言葉は全部、あなたに届けたい言葉でした。
だから、観てもらいたかったんです。
分子栄養学は、諦めていた人にも希望を与えてきた新しい医療です。私も、あなたに「だったらこうしてみたら」をご提案できるように頑張っていきたいと思います。