長時間労働が当たり前になってしまっている日本人。

あなたはいかがですか?

働きすぎ、頑張りすぎ、人間関係のもつれ等で心身にストレスが加わると、自律神経のバランスが崩れ、「交感神経」が優位になるために様々な体の不調が生じます。

  細胞のがん化の大きな原因になっているとも言われています。

今回は自律神経のバランスをたった1分で取り戻す、超簡単な方法をお伝えしますね♪

 

自律神経とは…

「自律神経」というのは、脳が自動的に動かしている部分です。私たちの意識とは別に、勝手に動いてくれています。

 ですから、寝ている間でも心臓は動いていますし、朝になると目覚めることができます。無意識にまばたきもしています。暑いと汗が出るし、寒いとくしゃみが出る。

 自分の力だけで生きているんじゃないんだなとつくづく思います。脳の機能は非常に神秘的。驚異です。

 では、自律神経を意識的にコントロールすることはできないのか?

…実は一つ方法があります。

ある臓器を意識的に動かすことによってできるんです。

 

自律神経をコントロール
するために使える唯一の臓器

 

その臓器とは何だと思いますか?

それは、あなたが唯一自分で意識的に動かせる臓器なのです。

 そんなのあったかしら??

あります、あります。

さあ!なんだか考えてみてください。

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考えましたか?

答えは?!

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「肺」 

 でした~!!

 肺の収縮は自分で調節することができますね。

「呼吸」によって。

 

それをうまく取り入れているものの一つにヨガがあります。深ーい呼吸によって副交感神経を優位にしています。

交感神経が優位になって顆粒球放出!活性酸素発生!がん化!という悪循環をくい止めることができます。

 

また、副交感神経が優位になると、血管が広がり血流が改善します。血流がよくなる事で、脳もリラックスし、生活の質が向上します。

 

がん予防、転移の予防、健康維持を目指すなら、自律神経のバランスが上手く取れる人になることが必要ですね。

 

自律神経を整える呼吸法

同じ呼吸でも、“吐く時間が長い”方がより効果的に副交感神経優位に切り替えられます。次の呼吸法を、忙しい日、疲れている日などにお試しになってみてください。

鼻から深~く息を吸ったあとに、息を吐きますが、その際”もうこれ以上吐けない”と思ってから更に二秒くらい長くがんばって息を吐いてみてください。

その後、今度は深く息を吸ってくださいね

 

これを1分ほど繰り返すだけでも、かなり自律神経は副交感神経が優位になり、リラックスしてきます。

できれば、吐くときは、自分の中の嫌な気持ちを吐き出すイメージで

そして、息を吸う時は、キレイな気持ちの良い空気をいっぱいに吸い込むイメージで…。

 

疲れてる時、忙しかったな~という時、今日はストレスがかかっていたな~という日に

深く息を吐く 深呼吸

行ってみてくださいね。

 

 追伸:「ため息をついたら幸せが逃げる」なんて言う人がいますが、それは逆かもしれない…と思います。

 辛いことや緊張状態が続いて、呼吸が浅くなっているので、その状態を改善するために、反動で自然とため息が出るのです。 

自らの心”と書いて…“息”ですね。

 息(呼吸)で自分の心を整える、ということを意識的に続けてみてくださいね♪

 

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