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サプリメント

間違いたくないサプリメント活用術[Ⅱ]

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二人に一人ががんになる時代。がん治療を病院まかせにせず、あきらめずに自分で出来る事を積極的に行うがん患者さんは増えています。

その多くがサプリメントを利用しておられますが、意外とあいまいな知識のもとで選んでおられるのを感じます。そこで、基礎の基礎ですが、今回はサプリメントの分類について書いてみます。

サプリメント活用基礎知識の続きになります。)

 

前回、サプリメントは大きく2種類に分けることができるということを書きました。

 

① 日常的に必要なサプリ(栄養素)

 

② 目的や体調に応じて摂りたいサプリ

 

前回は、①の日常的に誰でも必要とするサプリメントというのが”ビタミン、ミネラル、プロテインといった、体の材料になる栄養素”であるということを書きました。

こういったものを “ダイエタリーサプリメント” と言います。基礎的な栄養素が不足すれば体は機能しませんので、体調不良のある方はまずはココから始めることをお勧めします。

 

② 目的や体調に応じて摂りたいサプリメント

これは”機能性”サプリメントとも言います。各自の体調や目的に応じて摂るものです。例えばハーブや漢方のようなものです。伝統的にわかっている薬効があるものが多く、ふさわしいものを選ぶ事が出来れば思っているより速効性があると思います。

機能性サプリメントは誰でも必要なものではありませんし、その時々の症状によって何を飲むべきか検討することが必要です。

 

例えば…

・認知症なら「イチョウ葉」

・喘息の人なら「冬虫夏草」

・ガンなら「フコイダン」

・前立腺だったら「ノコギリヤシ」

といった感じです。

特定の病気に効くと言ってしまうと薬事法に触れるので各商品に疾病の名称を指定して記載するということはできません。

消費者としては自分の目的にそったサプリメントを選ぶのが難しくなるのは残念な所ですね。

 

機能性サプリメントの摂取タイミング

摂取のタイミングは食間や就寝前など空腹時にというものが多いです。単独で吸収して、その効果を発揮してほしいからです。漢方薬も食前に飲みますよね。それと同じです。

役割が違うので、ダイエタリーサプリメントとは飲み方が違うのです。

こういう機能性の高いサプリメントは高額のものが多いかもしれません。きちんとしたものだと、1か月分1万円以上するものも(@_@;)

でも治療法のないような症状に苦しんでいる時には必要な費用です。ただ、やみくもに高額なものを使うのは厳禁です。。。

 

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サプリメント選びは目的別

サプリメントは、高額なサプリメントだから効くとか、あの人が元気になったから私にも効くだろう・・・とかいうものではありません。

あくまでサプリメントを利用する自分の目的(体調、体質)に沿っているかどうかが、判断基準になります。

 

今はコンビニやドラッグストア、インターネットでとても手軽にサプリ購入できるようになりました。中には、有効成分があまり含まれていないとしても上手なキャッチコピーやタレントを使った宣伝文句で大量に販売されているものが溢れています。

まずは添加物がどれほど含まれているか、有効成分の含有量はどうか見たい所です。知識がなければ、本当に必要なもの、質の良いものを見分けるのは難しいことかもしれません。だからこそサプリメントアドバイザーの存在意義があると思います。(ちなみに筆者はサプリメントアドバイザーです♪)

 

あなたも何かサプリメントを飲んでいらっしゃいますか?

どんな基準で選んでいますか?

「気やすめにしかなっていない」とおっしゃる声をよく聞きます。でも正しく選べば確実に変化するものです。自分に必要なものが何か知りたい方はどうぞご相談くださいね。

 

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